2021.03.02 個人データのプライバシー保護が企業の重要課題!
データの適切な管理に向けて、企業サービスIDごとの同意管理を容易に
マイデータ・インテリジェンスCMP「dooi※1 for ID」提供開始

2021.03.02 個人データのプライバシー保護が企業の重要課題!
データの適切な管理に向けて
企業サービスIDごとの同意管理を容易に
マイデータ・インテリジェンスCMP「dooi※1 for ID」
提供開始

株式会社マイデータ・インテリジェンス(本社:東京都港区、以下MDI)、は、同意管理プラットフォーム(Consent Management Platform、以下CMP※2)cookie版である「dooi for Cookie」に続き、ID版である「dooi for ID(ドーイ・フォー・アイディ)、以下dooi for ID」の提供を開始しました。本バージョンでは企業サービスIDでの同意管理機能を実装しております。

「dooi for ID」では、顧客管理データベースを再構築することなく、自社データベースへ連携することで、直ぐに顧客の同意管理が可能になる機能をご提供します。企業が運営するサービスIDに紐づけるカタチで、同意状態を管理することが可能なので、令和2年改正法で求められる,生活者への電磁的記録による開示や,対象が拡大された利用停止請求への個別対応を容易にします。

dooi data opt out & in

顧客データを外部企業へ連携(第三者提供に相当)しているサービス事業者様や、自社データの利活用を検討中の企業様、各種デジタルマーケティング活動を推進する企業様にとって、CMPの導入は、法令順守はもとより、管理コスト削減にもつながります。

また、同意文書のバージョン管理も可能で、同意文書の改訂の際の再同意取得も自動化できるなど、「どの同意文書に、誰が、いつ同意をしているのか、していないのか」を顧客IDベースで明確に管理ができるため、透明性の高い個人情報・個人データ及び個人関連情報の取扱いが可能です。

[画像]サービス概要図

2020年6月12日に公布された令和2年個人情報保護法改正法は、企業にとっては今後のマーケティング活動に向けて見直すべきことが多くある改正となりました。
プライバシーポリシーの見直しだけでなく、第三者提供記録を含めた本人からの開示等の請求等への対応のための仕組み化も必要となり、ユーザーごとの同意の有無、個人情報・個人データ及び個人関連情報の第三者提供記録を含む入出力記録、利用しなくなった情報の削除等をもれなく管理できる顧客管理データベースの再構築が必要で、企業にとっては重い負担となることが見込まれます。

また、対応のための準備は多岐にわたります。
MDIでは、CMPの提供だけでなく、何から手を付けて良いか分からないというお客様から、データの利活用を積極的に取り組みたいというお客様まで、お客様のニーズに沿ったデータの適切な管理のためのプライバシーテックに関するコンサルティングメニューも同時に提供してまいります。

オプションメニュー 一例
[画像]dooiオプションメニュー 一例

さらに、お客様の事業環境の変化などに対応し、DX課題解決やお客さまの成功を支援するカスタマ―サクセスの実現に向けて、電通グループ内シナジーを活用し、サービス体制を構築、お客さま接点の強化を進めてまいります。

「dooi」2.0機能概要

【概要】

Webサイトに来訪、サイトを利用するユーザーに対して、同意を得る仕組みです。生活者へ個人情報・個人データ及び個人関連情報の利用目的、利用期間、第三者提供先、データ項目を明示し同意を取得。さらに同意の取得を行うだけでなく、同意状態の開示や同意ステータスの変更が可能な機能を生活者に提供していくことで、生活者のデータの勝手な利用に対する不安・不信感を除いた、安心安全な企業と生活者の関係を継続的に構築していくことを目指します。

【主な提供機能】

[画像]同意文書のサンプル
  • 企業サービスIDを基軸とした同意の取得
    企業のデータ活用の目的や第三者提供先企業などを明示し、個別に同意できる状態で同意情報を取得できます。IDを基軸とした管理なので、GDPRで求められるデータ主体要求(DSR)の対応も容易です。
  • パーソナルデータダッシュボードの提供
    生活者が自身のデータがどのように使われているのか、第三者提要先企業の確認、同意状態を確認、同意ステータスを変更、データ利用取消などができるマイページ機能「パーソナルデータダッシュボード」をご提供するので、開示請求に応える際の人的管理コストの低減につなげます。
  • 同意状態を把握した上でのデータ活用管理画面のご提供
    生活者の同意状態を把握した上でのデータ活用ができる管理画面を提供し、より安心できるマーケティング活動をサポートいたします。

<パーソナルデータダッシュボードの提供>

同意状態の開示や同意ステータスの変更が可能な機能を生活者に提供することで、生活者の不安を払拭し、企業ブランディングに寄与します。
あらたにマイページ機能を自社開発することなく、生活者へデータプライバシーをコントロールするマイページ機能を設置可能です。

[画像]パーソナルデータダッシュボードの画面サンプル

パーソナルデータダッシュボードでは第三者提供先の同意管理も可能です。

[画像]パーソナルデータダッシュボードの画面サンプル

【コスト】

初期導入費用:5万円~/月額費用:50万円~

  • 初期費用は実装工数によって変動します。
  • 月額費用は管理ID数を踏まえた料金設定を想定しています。

また、今後も下記の機能を順次拡張予定です。

  • (1)各CRM・CDP等のソリューションとのID連携
  • (2)生活者向け同意ポータルのご提供
株式会社マイデータ・
インテリジェンス
2018年9月に設立。生活者が自身のデータをコントロールし、パーソナルデータの利活用を可能とするデータ流通エコシステム構築を目指し、2019年7月より情報銀行(情報信託機能)サービス、マイデータ・バンク「MEY(ミー)」を提供開始。コンプライアンス、倫理、消費者保護等を最重要視した、高度なデータ流通社会実現に向けた取組みを推進。
URL:https://www.mydata-intelligence.co.jp/
  1. ※1「dooi」
    Data Opt Out & Inの略で、日本語の同意、をかけた造語。情報銀行由来の安全・安心な情報管理水準を基軸とし、企業によるユーザー情報の取得・利用を安全に実現させるためのサービスです。
  2. ※2Consent Management Platform (CMP)
    CMPとは、生活者に対し、取得データの取り扱いについて提示し、同意を得たもののみを利活用するための同意管理サービスです。個人は、自身のデータがどの企業に何の目的で収集されているか一元管理することができ、その停止などができるサービスです。

〈リリースに関するお問い合わせ先〉
株式会社 マイデータ・インテリジェンス
ビジネスデザイン部
戸田 冨田
TEL:03-6257-8550
E-Mail:info@mydata-intelligence.co.jp

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